【タイムレス】4次審査の評価は?Purple rainチーム・タイプロ候補生の評価まとめ

timeleszの新メンバーオーディション【timelesz project】の4次審査がついにスタートしました！

一般で勝ち残った、１５名の候補生に「STSRTO ENTERTAINMENTの俳優部」所属の３名が合流して、４次審査が行われました。

18名の候補生は３つのグループに分かれて、timeleszの作品を仕上げます。

こちらについて調べてみました。

【タイムレス】4次審査・Purple rainチーム候補生Wikiプロフィールは？

Purple rainチームの候補生6名について、深掘りしていきます。

Purple rainチーム・候補生一覧

Purple rainチームの候補生6名は、以下のみなさんです。

3次審査通過の順位とダンススキル順位で比べてみました。

通過順位	名前（年齢）	ダンス順位	4次審査グループ
2位	鈴木凌（25歳）	19位　↑	Purple Rain
5位	西山智樹（24歳）	4位	Purple Rain(リーダー)
7位	本多大夢（23歳）	10位	Purple Rain
10位	北林楓（24歳）	32位　↑	Purple Rain
13位	猪俣周杜（22歳）	12位	Purple Rain
／	原嘉孝（28歳）	／	Purple Rain

3次審査通過順位と、ダンススキル順位を比較してみました。

それではPureple teamの候補生6名、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

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鈴木凌（すずきりょう）25歳

鈴木凌さんは合宿審査では、パフォーマンスの迷いがあると指摘を受けていました。

2週間の自主練習後の本番では、思いっきりパフォーマンスできたようです。

評価の時、佐藤勝利さん、菊池風磨さんから「自分を取り戻してより磨きをかけて洗練されたパフォーマンスに仕上げてきた」と評価されました。

西山智樹（にしやまともき）24歳

西山智樹さんは、Purple rainチームのリーダーをしていました。

西山智樹さんは練習中、松島聡さんに呼び出されてアドバイスを受けていました。

松島聡さんのアドバイスに、西山智樹さんは「頑張ります！」とうなづきました。

その後、チームをまとめるために、積極的に意見を出している姿が印象的でした。

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北林楓（きたばやしかえで）24歳

北林楓さんは、ダンス順位は36人中、32位でしたがレッドチームのパフォーマンス発表後の順位は、10位で通過しました！

順位発表時に、菊池風磨さんから、「全然違うね！」と褒められ32位から10位で通過していました。

インスタグラムは投稿も、プロフィール写真もないのですが、トップのプロフィールにあるコメントが、4次審査配信前は、【OKINAWA⇒TOKYO】だったところ、追加されているので、本人の可能性が高いです。

北林楓さんは、4次審査パフォーマンスは、堂々と歌い上げていたので、やはり歌が上手いですね。

そして北林楓さん、ダンス未経験とは思えないくらい、ビシッとみんなと揃っていて綺麗でした。

北林楓さんは、自主練習期間の2週間、そうとうな量の練習をこなしてきたんだろうなと思いました。

猪俣周杜（いのまたしゅうと）22歳

猪俣周杜さんは、歌の歌詞「Everthing～」の歌い方に悩まされているシーンが写っていました。

原嘉孝さんから、「今から直して、頼むよ。」とはっぱをかけられていましたね。

本番では見違えるほど、自信たっぷりに歌い上げていて、松島聡さんから「かっこいい、化けた」と高評価でした。

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原嘉孝（はらよしたか）28歳

原嘉孝さんは2日目から参加しました。

原嘉孝さんのアドバイスもあり、Purple tearmはバッチリ仕上がりました。

グループ活動を諦めた自分って、本当はやりたいことなのに、自分が勝手にふたをしちゃってた。本来の夢にもう一回だけ素直になって、最後のチャンスとして本当に人生をかけて、全力でぶつかりたいと思います。

原喜孝さんの熱い熱量が、チームを引っ張っていました。

本多大夢（ほんだひろむ）23歳

中間発表前に、菊池風磨さんからサビの部分の振り付け指導を受けていました。

菊池風磨さんが「期待しているよ」と声をかけられていました。

しかし、中間発表の総評では菊池風磨さんから、良いことも悪いことも、何も触れられなかったことに自分のふがいなさを感じていました。

評価をもらえなかったのは、課題だったが無理に個性を出さずに、自分のままでも見てくれてる人はみてくれている。

2週間の自主練の時に、そんな風に考えられるようになったそうです。

笑顔で話している本多大夢さんが印象的でした。

【タイムレス】4次審査・Pureple rainチームの評価は？

Pureple rain チームの評価はどのような内容だったのでしょうか。

中間発表評価

こちらがtimeleszからの中間発表の評価です。

やはり最終審査が近づいてると、評価コメントも厳しくなってきましたね。

NOSUKE先生から、「優しい子が多いチーム」「良くも悪くもないよね的なことを言われる・普通」とコメントがありました。

合宿を終えて、2週間後の本番のパフォーマンスにむけて、各自自主練に励みました。

1日遅れで参加した、STSRTO ENTERTAINMENTの原嘉孝さんは、プロとしてジュニア時代にステージに立っています。

その経験から、チームを鼓舞するよう意見をどんどん出していきます。

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パフォーマンス評価

80年代のシティポップを意識した衣装、ジャケットで揃えて、「Purple rain」を披露しました。

松島聡さんは、パフォーマンス途中も笑顔で、見ていました。

佐藤勝利さんは、原喜孝さんと同期です。

同期に審査されるのは複雑な心境かもしれませんが、原喜孝さんは人生かけて臨んでいるとはっきりいいました。

同期だけどグループ活動では、先輩にあたる佐藤勝利さんの高評価は嬉しかったでしょうね。

菊池風磨さんは、パフォーマンス中も笑顔になったり、うなづいたりしながら見ていました。

鈴木凌さんについても、2位で通過して期待しているからこそ、その先を求められているのでしょうね。

本多大夢さんは、菊池風磨さんからのコメントに泣きながらうなづいていました。

自分のふがいなさを感じているとコメントしていて、本番では絶対に評価してもらいたいという強い気持ちが2週間の自主練中を支えていたのでしょうね。

中間発表から2週間後の本番のステージは、本当にチームとして揃っていて、シティポップのダンスもかっこ良かったですね。

ジャケットの衣装も曲にバッチリ合っていて良かったですね。

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まとめ・【タイムレス】Purplerainチームの候補生一覧・Wikiプロフまとめ

【【タイムレス】Purple rainチームの候補生一覧・Wikiプロフまとめ】について調べてみました。

「ある程度うまいチーム」という印象から「かっこ良かった、化けた」という評価が出ました。

4次審査を全員通過して欲しいと思いました！